色々やってみること
2006年 12月 10日
最近写真を見る目が変わってきているような感じがあるのです.
というか,これだけブログを通して皆さんが写真を撮影しているものを見ると
写真に対するスタンスや構図,絵の作り方や光のとらえ方など
それぞれのスタンスが見えてくるように感じるのです.
プロの方はもちろん,本当に皆さん写真が生きている感じがあるんですよねぇ.
こういう事が見え始めてくると,自分の好みの写真というのも客観的に見られて,
結構こってりした感じのものが好きだということに気付きました.
そこで考えたのは,
「こってりした感じの写真を撮るためにはどうしたらいいのか」
ということ.
光の選び方,天候,カメラの選択,レンズとフィルムの相性等々
様々な要素とその組み合わせで,出来る写真が違ってくるのだろうということは,
想像に難くありません.
きっと,文法みたいなものはあるのでしょうが,色々な写真をヒントに
実践あるのみでしょうか.
試行錯誤をしながら,自分の写真のスタンスであったり,
自分なりの方法論の確立が出来ればいいかなぁと思ったりします.
こういった気付きが出来るというのも写真というもののおもしろさの一つですね.
というか,これだけブログを通して皆さんが写真を撮影しているものを見ると
写真に対するスタンスや構図,絵の作り方や光のとらえ方など
それぞれのスタンスが見えてくるように感じるのです.
プロの方はもちろん,本当に皆さん写真が生きている感じがあるんですよねぇ.
こういう事が見え始めてくると,自分の好みの写真というのも客観的に見られて,
結構こってりした感じのものが好きだということに気付きました.
そこで考えたのは,
「こってりした感じの写真を撮るためにはどうしたらいいのか」
ということ.
光の選び方,天候,カメラの選択,レンズとフィルムの相性等々
様々な要素とその組み合わせで,出来る写真が違ってくるのだろうということは,
想像に難くありません.
きっと,文法みたいなものはあるのでしょうが,色々な写真をヒントに
実践あるのみでしょうか.
試行錯誤をしながら,自分の写真のスタンスであったり,
自分なりの方法論の確立が出来ればいいかなぁと思ったりします.
こういった気付きが出来るというのも写真というもののおもしろさの一つですね.
by ryuma75
| 2006-12-10 23:43
| Photo