帰って参りました
2006年 01月 07日
3日ぶりのご無沙汰です.
昨日,携帯電話よりブログに書き込んだとおり,日本海側の町へと出かけておりました.
さっき自宅に到着して,ゆっくり枇杷のはエキス風呂で疲れをいやしたところです.
いやはや,日本海側の冬の気候に触れたのは,生まれて初めてだっただけに,
自然の厳しさみたいなものを肌で感じ,本当に驚きの連続でした.
まず,何が驚いたかというと太平洋側で雪が積もってしまうと,どうしても交通の乱れや
何やらで生活がストップし,なにやらパニック状態になってしまいがちですが,
ある程度の雪であるならば,普通に社会が進行していくというところ.
今回はバスを利用したのですが,全くもって時間通り.
あたかも,雪など関係ないかの如く普通に雪道をバスが走り,運んでくれました.
いやはや,さすが雪国のバスの運転手.「すごい!!」の一言です.
多少の雪は,当たり前なのかもしれませんね.
これくらいの雪ではどうもない.
反対に,想定の範囲外の雪ならば,それはそれであきらめる.
こういった生活が,人本来の自然に合わした生活なのかもしれないなぁと
思った次第です.
明日は,日本海側は大寒波で大雪の予報.
くれぐれもお気を付けて.
昨日,携帯電話よりブログに書き込んだとおり,日本海側の町へと出かけておりました.
さっき自宅に到着して,ゆっくり枇杷のはエキス風呂で疲れをいやしたところです.
いやはや,日本海側の冬の気候に触れたのは,生まれて初めてだっただけに,
自然の厳しさみたいなものを肌で感じ,本当に驚きの連続でした.
まず,何が驚いたかというと太平洋側で雪が積もってしまうと,どうしても交通の乱れや
何やらで生活がストップし,なにやらパニック状態になってしまいがちですが,
ある程度の雪であるならば,普通に社会が進行していくというところ.
今回はバスを利用したのですが,全くもって時間通り.
あたかも,雪など関係ないかの如く普通に雪道をバスが走り,運んでくれました.
いやはや,さすが雪国のバスの運転手.「すごい!!」の一言です.
多少の雪は,当たり前なのかもしれませんね.
これくらいの雪ではどうもない.
反対に,想定の範囲外の雪ならば,それはそれであきらめる.
こういった生活が,人本来の自然に合わした生活なのかもしれないなぁと
思った次第です.
明日は,日本海側は大寒波で大雪の予報.
くれぐれもお気を付けて.
by ryuma75
| 2006-01-07 21:44
| ちょっと・・・へおでかけ