さっき,嫁さんと二人で,リハビリのつもりでTSUTAYAまで出かけてきました.そこで,この間から気になっていた文庫本も含め4冊購入.

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天才 柳沢教授の生活(30) (モーニングKC)

山下 和美 / 講談社

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最近になって,この漫画にはまり始めました.
TSUTAYAで新刊が売られていたので,ついつい購入してしまいました.
実際はかなり古い物のはずで,今更という感じがあるかもしれません.
しかしながら,今の自分にはこの漫画のリズム感が何とも言えません.

人は年齢を取るとともに,好みが変わるとも言いますが,
まさにそうなのかもしれません.
昔からある物が,理解できるようになる.
そういう感覚かもしれません.

最近講談社文庫から,2冊のベスト盤も発売されていましたが
そちらも購入してしまいました.
何とも安寧を求めるときに読むと,落ち着きます.

しばらく,この作品にはまること間違いないでしょう.

天才 柳沢教授の生活 ベスト盤 The Blue Side (講談社文庫 や 64-1)

山下 和美 / 講談社

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天才 柳沢教授の生活 ベスト盤 The Red Side (講談社文庫 や 64-2)

山下 和美 / 講談社

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楽天ブックス: 天才 柳沢教授の生活(30) - 山下和美 : 本
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失敗百選 41の原因から未来の失敗を予測する

中尾 政之 / 森北出版株式会社

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仕事上,いろいろなところで失敗をしてしまいます.
一時期,畑村洋太郎さんの本をよく読みました.
「人は同じような失敗を繰り返す」という言葉がありました.
しかし,それをそのままにしておくと,いつまで経っても進歩がない.
ということで,失敗データベースをまとめ,類型がいくつあるか分類し,
それを知ることで,他山の石として活用できるようになれば
失敗が減ってくると言うことで,高い志の元にあるのがこの本です.

内容は,著者が工学部ということもあり,工学的な失敗に偏ってはいます.
従って,内容は工学的な知識があまりない人間にとっては難しい内容と
なっているのは否定できません.
しかしながら,そういう専門知識を読み飛ばしながら読んでも,
本書の中心である失敗のパターンをつかみ取ることは出来ます.

この本自体は,少し古くなりつつある部分もあるのですが,
そういうことも含めて続編が出ており,そちらはさらになおパワーアップしています.

続・失敗百選 - リコールと事故を防ぐ60のポイント

中尾 政之 / 森北出版

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仕事をする上で,全体を見ながら仕事をする立場に変わってきました.
この本の中に書かれている内容というのは,役立つであろう蘊蓄がたくさん
含まれており,これをどう活用するかというのが自分に対しての課題という感じです.

ちょうど風邪で休みを取っていることもありたくさん思考することが出来ます.
自分のなかで,少しでも良いと思われる解を導けたらと思います.
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Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2009年 12月号 [雑誌]

エイ出版社

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この間,富久錦のふく蔵へ出かけていった時に,そういえばこんな雑誌に特集されていたのを思い出しました.表紙に書かれてある小さな文字に「富久錦」とあったので,興味を持って中身を見てみたら結構大きな扱い.ご祝儀ではないですが,お気に入りの造り酒屋なので雑誌を購入したのを覚えています.それからもう1年以上経ったんですねぇ.

すべて米だけが原料のお酒.これにこだわることは並大抵のことではないとは思いますが,しかしながら,しっかりおいしいお酒が育っている訳で,努力が実っているのではないでしょうか.そんなことをこの雑誌を読んでみて思いました.
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ネットコラム - エキサイトニュース アマゾンが通常配送料無料化へ

ようやくという感じですねぇ.一時期本を購入する際,気になっていたものはアマゾンで購入することが多かったのですが,1500円未満だと送料がかかっていたので,送料無料の楽天へ切り替えていたんですよねぇ.しかも,楽天で購入するとポイントもつくし.

品揃えからすると,アマゾンの方がマイナーな専門書でも扱っていたりするので,今後は両方を使い分けていくことになるかも.クレジット会社によってはアマゾンでも特典が有ったりするので,その辺上手に得するようにして本を購入することができればと思った次第です.

皆さんは,通販で書籍を購入する場合,どこを利用することが多いのでしょうか?
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今日は,純粋に仕事が休みの日.
こんな日は,次はいつやってくるのでしょうか.

本当に久しぶりに夫婦そろって休みだったので,都心の大型書店へ繰り出しました.2時間ほど書店の中を歩き回り,大量に気になる本を購入.

最近はインターネット書店を利用することが多くなり,本屋に出かけずとも大概の本を手に入れているのですが,やっぱり大型書店の良いところはすべてのジャンルを実際に見ることができること.立ち読みができるところ.インターネット書店では,立ち読みできませんからね.2時間ほどの時間では,まだまだすべての本棚を網羅するには時間が足りないくらいです.基本的に読書に関しては雑食なので,気になる本があれば軽く目を通しておくというのが書店での流儀なのです.新聞記事になった本なども,このとき軽く目を通すのですが,インターネットではそういうことができませんからね.

これから出版業界や書店業界はiPadなどで厳しい状況があるのかもしれないんですが,やっぱり本屋には本屋の良いところがあるわけで,これをうまく生かすか生かせないかでこれからの書店の存続が決まってくるような気がします.僕自身は,絶対に本屋はなくなってほしくないですが.

お出かけついでに,気に入っている寿司屋で夕食をとり,そしてカラオケにも行ってきました.夫婦で行くので,はやりなど関係なく歌うことが出来,結構なストレス解消.いやはや,休日を満喫している気がしてきました.また,明日からの仕事,がんばっていけるような気がします.
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世の中には,こんな雑誌が出ています.

鉄道模型趣味 2010年 06月号 [雑誌]

機芸出版社

森博嗣さんの投稿記事が出ています.




知る人ぞ知る,「鉄道模型趣味」という雑誌.
この雑誌を知ったのは,小学校2年生の頃.
地域の図書館へほぼ毎日通うようになった頃に知りました.
今からおよそ30年近く前(もうそんなになるのかぁ・・・)です.

地元の図書館で出会ってから,雑誌は立ち読み程度ではありますが,
ずっとチェックするような感じで見てきていたように思います.
小学校の頃には,友達のお父さんがレイアウトをまさしく自作しているような
人もいたりして,とっても鉄道模型というのはあこがれの存在でした.

今月号と先月号には,大好きな小説家森博嗣さんが記事を投稿しておられます.
元々は工学部の先生ということで,やはり研究者然とした記事の内容になっています.
ジャイロモノレールを趣味で研究し,その事についての記事になっているのですが,
趣味を突き詰めて行くことのおもしろみというのを本当に感じます.

ジャイロモノレールの動画はユーチューブでも見ることができます.
本当にすごいなぁの一言です.

もう少し日常が平穏な感じならば,鉄道模型を趣味にしたいなぁと
本当に思う次第です.
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僕自身はアルコールにすごく弱いのですが、こういう居酒屋巡りに憧れます。お酒に強ければ、この本のようにあちこち飲み歩いてみたいのですが、実際そういう訳にもいかないので、この本で雰囲気だけでも浸ります。

この本の著者、太田和彦さんの文章もまた、格別な味わいがあります。まるで一生付き合いたい酒の如く。

居酒屋文学、万歳です。

自選 ニッポン居酒屋放浪記 (新潮文庫)

太田 和彦 / 新潮社

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鞄図書館<1>

芳崎 せいむ / 東京創元社

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うーん,この漫画は深いです.
まさに,鞄の中に深くはまり込むかのごとく
和歌にたとえるなら,本歌取りとでもいうのでしょうか.
取り扱われる本の深さをうまく持ち出し,
それを歯車にしてストーリーを展開する.

金魚屋古書店も同じような展開がありますが,
こちらのほうが,登場するキャラクターが少ない分,
本とのかかわりが深い気がします.

本当に面白い漫画だと思います.
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NAVI ( ナビ ) 2010年 04月号 [雑誌]

ニ玄社



NAVIの最終号が発売されました.出版業界が不況といわれるこの頃,世間一般にいわれるような言い方をするならば,その波に飲み込まれたという感じでしょうか.どこか誰かが今回の休刊は「広告収入が減ったため」といっていたのをどこかで目にしたんですが,雑誌というのは売れることによる利益よりも広告による利益によって存続できるかどうかが決まるのでしょうか?

だとしたら,NAVIのスピリットはとっくの昔になくなっていたのかもしれません.
というのもNAVIに魅力を感じたのは,売っている車のだめなところはとことん「駄目」と言い,買う価値のない車は容赦なくぼろくそに言い,そしてそんな車のメーカーの広告は「載せてくれと言うなら載せてやっても言い」と言わんばかりに自分の理念を曲げることをせず,しっかりと車のことを考えて記事が書かれていたからだと思うのです.その魅力はここ10年くらいでしょうか,全然見られることはありませんでした.

ということで,終わりだそうです.
車社会に対して刺激的な読み物を提供してくれる,それこそ昔のNAVIのような骨のある雑誌は今の出版界にはないかもしれません.青年から中年の読む個性的かつ刺激的なものはどこへ行ってしまったのでしょう.地球に優しいのはあたりまえ.でも,アプローチの仕方は偽善的なエコを標榜するよりも,より車を通したより実践的な欲望を満たすエコの域まで突き抜けたものに到達できなかったのが,今回の休刊の元になったのではないでしょうか.期待が大きかっただけに,その期待をじわじわ裏切られ続けた感があるNAVIは,いつかこういう感じになることは目に見えていたように思います.

刺激的な世界は,ネットの上に展開されているのでしょうか?いや,あくまで人類が刺激を受けるのは,実物からしかあり得ないと思います.人間の五感が鈍らないようなそんな刺激を与えてくれる車を通した雑誌を,車好きとしては心から欲求します.
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