カテゴリ:Music( 37 )

どこかのレコード屋が音楽と人生についてを英語で語るコマーシャルをしているのは
知っていたのですが,そのことを実感しながら最近生活しています.

最近,iPodを通勤のお供にしています.
最近バスを使って通勤をしている事もあり,
自転車で通勤している時よりも,周りに気を遣わず通勤できるため,
音楽を聴く余裕が出来ました.

私の住んでいる地域は,自転車やバイク,車が入り乱れて道路を走っているので,
自転車をこいでいる時は,音も重要な安全のための情報になるんですよね.
ですので,イヤホンをして音楽を聴きながら自転車を運転するというのは,
やっぱり危険なんです.

しかし,バスに乗り,バス停から職場まで自転車や車の通らない道を歩くという
そういう通勤方法だと,音楽を聴く余裕が生まれるんですね.
そこで,iPodの登場になるわけです.

今,よく聞くのは,朝の通勤時間帯では,キャラメルボックスのサントラ系.
帰りの時間帯はジャズや中島みゆき,花*花等
比較的落ち着きのある曲を聞く事が多い感じがします.

最近余りシングルCDをレンタルする事などもめっきり減りましたので,
どんな曲が流行っているかという事に疎くなってしまいました.
でも,自分がお気に入りの曲を聴くという事の方が精神的に大事なのかなとも
思ったりします.
良い曲は,全然飽きが来ないですしね.
音楽と生活が一体化するというのは,何となく豊かな気持ちになります.
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by ryuma75 | 2005-06-28 23:19 | Music
キャラメルボックスねたが続いてすみません.
でも,頭が今回の芝居から全然離れません.

今回のハーフタイムシアターで特に印象的だった歌が
「カシオピイア」

この歌は宮沢賢治の詩から取ったという事で,調べてみたら,
「水仙月の四日」という物語の中で出てくる詩でした.
この物語は,大正13年に短編集「注文の多い料理店」で
出版されているものです.

この詩に曲をつけて歌っているのが,ZABADAK
短い歌なんですけれども,あっという間に心に星空が広がるというか
それこそ宮沢賢治の世界が広がるんです.


 カシオピイア、
 もう水仙(すゐせん)が咲き出すぞ
 おまへのガラスの水車(みづぐるま)
 きつきとまはせ。

 アンドロメダ、
 あぜみの花がもう咲くぞ、
 おまへのラムプのアルコホル、
 しゆうしゆと噴かせ。



この曲,本当にお薦めです.

<参考リンク>
   演劇集団キャラメルボックス:今回のお芝居についての情報も載っています.
   キャラメルボックス音楽館:公演で使われる音楽,サントラなどの情報満載
   ZABADAK公式ページ
   青空文庫:作者・宮沢賢治から「水仙月の四日」が読めます.
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by ryuma75 | 2005-06-26 20:07 | Music
夢の記録
村下孝蔵 水谷公生 / ソニーミュージックエンタテインメント
スコア選択: ★★★★★


村下孝蔵さんの7回忌が今年だそうです.
きれいなギターと歌声が,本当に印象に残っているのですが,
今年は,7回忌記念アルバムが2枚出るそうで,楽しみにしているところです.

しかしながら,このアルバムはとても良かったんです.
3枚組のアルバムなのですが,白歌と呼ばれるディスク,
これが,村下さんのデモテープをそのままCDにしたものなのですが,
ギターと歌のストレートさが何ともたまりません.
確かにデモを起こしたものなので,音質は悪いのですが,
そんなことは一つも欠点にならない,歌・ギターが伝わってきます.
このアルバムは,アコギで弾き語りなどすることが好きな方,
生ギターの弾き語りが好きな方は一見,いや一聴の価値があると思います.
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by ryuma75 | 2005-06-19 19:00 | Music
ベートーヴェン:交響曲第5番
ベートーヴェン 大阪フィルハーモニー交響楽団 朝比奈隆 / インディペンデントレーベル
スコア選択: ★★★★★

今日は、仕事がとってもすんごく無茶苦茶忙しく、
家に帰ってきたと同時にへばってしまいました。
頭の中もぐるぐる仕事を引きずっている感じがあるのですが、
そういう時に、ものすごくクラシックを聴きたくなってしまいます。

といってもそれほどクラシックに詳しいわけではありませんので、
自分の持っているCDからとなると、このCDになってしまいます。

故朝比奈隆最後のベートーベン・チクルスの交響曲第5番「運命」。
この「運命」はそこら辺で聞く普通の「運命」とは、全然違うように感じます。

完全など素人が書く感想なので、恥ずかしいのですが、
まず何が違うかというと、そのテンポ。
とってもゆったりとしたテンポで、ずっしりとした重厚さが凄くでて居るんです。
だからといって、しつこくはないんです。

このCDでは、本当にオーケストラと指揮者の呼吸というものが
本当に一体となって表現されているわけで、
人間が作り出す表現というものにも、感動してしまいます。

こういうこってりとしたものでも、癒される感じがするのは、
不思議な感じがします。
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by ryuma75 | 2005-05-09 22:13 | Music
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今日は、もう一枚のアルバムもじっくり聴きました。
山中千尋トリオ Madrigal

このアルバムは、澤野工房でデビューした山中千尋トリオ3枚目のアルバムです。
このアルバムがまた、澤野工房での最後のアルバムとなりました。
今年1月、ユニバーサルに移籍し、いよいよ今秋メジャーデビューだそうです。

ピアノの柔らかさは女性だからでしょうか、
しかし柔らかいと思っていると、激しく突き上げるピアノがやってきたりと、
幅の広い、しかし芯のぶれないそういう曲を聴かせてくれます。

本当に、今日みたいな日にごろごろしながらジャズを楽しむというのは、
贅沢な時の過ごし方ではありますが、
それが僕自身にとっては、とっても気持ちよかったりします。
この気持ちよい空気を味わえて、今日は本当に良かったなと思った次第です。

参考リンク:澤野工房
      Chihiro Web〜山中千尋公式ページ
      HMV2004年ジャズ年間チャート
      ユニバーサル ジャズ
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by ryuma75 | 2005-05-04 20:42 | Music
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5月4日
今日、ゆったりとこのアルバムを聴きました。
昨日は、とりあえずという事でヘッドホンをして聴いたのですが、
今日はCDラジカセで聴きました(まだオーディオは完成していないので・・・)。

このアルバム、本当に良いです!!
澤野工房のアルバムなので、録音も抜群ですが、
音の粒がとても心地よすぎて、5月のさわやかな風と相まって、
心から癒されました。
独断と偏見ですが、今日のような日に抜群に合います。


(再送です)
澤野工房のジャズCDを本当に久しぶりに買いました。
この間からホームページでチェックしては、とっても気になっていたこのCD。

トヌー・ナイソー・トリオというエストニアのミュージシャンらしいです。
第一印象は、質の高さ。
上質な音楽に身をゆだねている感じがして、とても気持ちいいです。
澤野工房のディスクのジャケットは、イラストが結構多かったりするのですが、
このアルバムの写真は気取りが無く、これもまた良い感じです。

しばらくはこのアルバムで癒されて、気持ちにゆとりある時間を過ごす事ができそうです。

参考リンク:澤野工房
      澤野工房ニューリリースインフォメーション
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by ryuma75 | 2005-05-04 20:18 | Music
b0069720_17395911.jpgTRUTHのサントラを購入して,ひたすら聴いています.
TRUTHのテーマになっている曲,その名も「TRUTH」がこのアルバムの中でやっぱり一番良いです.英語版,日本語版と2曲入っています.
この2曲を聞き比べると,芝居を見ているからなのでしょうか,英語版の方が心にガツンとくるパワーが大きいような気がしました.

このサントラは,前回の舞台の「スキップ」と違い,
ものの柔らかさでたとえるならば,かなり固い水晶の結晶みたいな
イメージがあります.
それは何億年もの間,岩石の中で徐々に出来上がる水晶みたいに.

しばらくは,このTRUTHが頭の中を常に流れていそうです.

<参考リンク>
キャラメルボックス音楽館
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by ryuma75 | 2005-04-02 21:37 | Music
今日,19:30からNHK総合で放送していた土曜特集を見て,
凄く懐かしい気分に浸りました.
懐かしい曲がたくさん流れていましたね.

今日流れた曲で良かったなぁと思ったのは,
「宇宙戦艦ヤマト」
ささきいさおさんの歌声って本当に変わりませんね.
それに岩崎良美さんの「タッチ」も良かったなぁ.

それに卒業ソングのメドレーも今の時期が時期だけに,
とても心にしみました.

今日,番組を見ていて嫁さんと話をしていたのは,
歌ってだんだん聴き方や解釈が変わってくるねということでした.
「こんな意味だったっけ?」とか,
「こういう歌だったんだ!!」というような
新しい発見があって,そういう意味でも
良い気持ちでこの番組を見ました.
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by ryuma75 | 2005-03-19 21:25 | Music
EAST ASIA
中島みゆき 瀬尾一三 デビッド・キャンベル / ヤマハミュージックコミュニケーションズ
スコア選択: ★★★★★


僕にとって大切な人たちに,このアルバムの5曲目に入っている
曲を聴いてもらった.

「誕生」

この歌に,僕の伝えたいものがあると感じたので,
口べたな僕の代わりに,この歌の力を借りて
僕の思いを伝えたくて,この曲を贈った.

曲が終わった時,その人達の多くが泣いていた.
僕の思いがいくらか伝わったのであろうことを信じている.
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by ryuma75 | 2005-03-10 23:47 | Music
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澤野工房から日本中に名が知れ渡ったアーティストといえば,この山中千尋さんだと思います.Chihiro Yamanaka Trioの1枚目のアルバムであり,僕が澤野工房のディスクを買った2枚目でもあります.

そもそもこのディスクを買おうと思ったきっかけは,3曲目に入っている「A Sand Ship」という曲.これは元々中島みゆきさん1970年代に発表された曲で「砂の船」という曲があるのですが,それをアレンジしたモノ.これがショーケースに紹介されてあり,興味を引かれて購入しました.

アルバムの感想
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by ryuma75 | 2005-01-31 23:20 | Music