カテゴリ:Music( 37 )

3月になって,段々と暖かくなってきましたね.
この暖かさ,雨が運んできてくれるわけですが,
こういった雨の夜,聴く音楽といえばやっぱりジャズですよね.

寺島靖国プレゼンツ JAZZ BAR 2005




このアルバムをJazz好きの先輩から借りてきました.
今それを聞きながらキーボードをたたいています.

雨のつややかな夜と,このアルバムの響きのなんと合うことか.
ビックリしています.
ここでもやっぱり出てくるのは澤野工房のアルバム曲
Allemandeという曲.しっとり感が何ともいいです.
仕事から疲れて帰ってくると,音にものすごく過敏になって
テレビの音などは雑音にしか聞こえなかったりすることが多いのですが,
このアルバムの曲はどれも耳に心地よい感じがあります.
いいですよ,これ.オススメです.
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by ryuma75 | 2006-03-06 23:18 | Music
先週金曜日,大阪フィルハーモニー管弦楽団第385回定期演奏会に行ってきました.
演目は武満徹とブルックナー

武満徹・ノスタルジアはバイオリンソロを,大フィルのアイドル・長原幸太さん
そして指揮はもちろん,大フィル音楽監督・大植英次さん.
この間の日経新聞文化欄にて武満徹を演じるオーケストラが今年は多いとのこと.
大フィルもその例に漏れずという感じではあります.
演奏自体はソロの長原さんの熱演という感じでしょうか.
熱のこもった演奏,小さな編成で大きいスケールの音楽をならしていたように
感じました.

そして,この公演のメイン,ブルックナー交響曲第7番.
昨年のブルックナー第8番に引き続き,今年も大植さんはブルックナーに挑戦です.
第1楽章の出だし,バイオリンの息のそろったメロディーで
「今日は良い演奏を聴きに来た」と確信しました.

ブルックナーの7番はとてもにぎやかで,印象に残るフレーズが多々あり,
それぞれの楽器がしっかりとならないと良い演奏にならないような印象が
有りましたが,今回の演奏は本当にバッチリだったような気がします.
それぞれのパートパートで息があった感じは大きな音をつくり,
それがホールを包み込んで,幸せな気持ちにしてくれます.

演奏を「見る」と楽団員の皆さんの気合いが本当に手に取るように解り,
それがまた,この演奏の一体感を更に盛り上げたような感さえ有りました.
この演奏会,早くCDにならないかなぁと思います.
それだけ印象に残った演奏でした.

最後に大植さんが大きな拍手に包まれ,何度も何度もステージに出てきては
深々と頭を下げる様は,これまた感動的でした.
次の演奏会,また行きたくなりました.
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by ryuma75 | 2006-02-21 22:46 | Music
ブルックナー:交響曲第8番
大植英次 大阪フィルハーモニー交響楽団 ブルックナー / フォンテック
スコア選択: ★★★★★




いま,このアルバムを聴いています.
とてもいい演奏です.
あのシンフォニーホールのピンと張りつめた空気感,
これがこのアルバムにも入っている感じがして何ともいえません.
これはいいアルバムです.
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by ryuma75 | 2005-12-14 21:42 | Music
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今日は,西梅田ハービスエント4回にあるJEUGIA(じゅうじや)というCDショップにて
大阪フィル音楽監督の大植英次さん指揮する大フィルのCD3枚が発売される記念に
大植英次さんのトーク&サイン会が開かれるということで,行ってきました.
会場は100人を超す大勢のファンで埋め尽くされていて,
写真の通り,大植さんははるか遠いところでした.
それでも,雰囲気を味わうことが出来,サインと握手,そして写真まで一緒に取って頂き
嫁さん共々大満足で帰ってきました.

今回発売されたのは,2005.3.20にサントリーホールで演奏した
マーラー:交響曲第6番イ短調「悲劇的」
それから2004.2.12-13にザ・シンフォニーホールで演奏した
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ短調Op.60「レニングラード」
更に2004.7.8-9にこれまたザ・シンフォニーホールで演奏した,
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調<ハース版>の3枚です.

それぞれの演奏について少しずつコメントをしてくださったのですが,
ちらっと流れた中では,やはりブルックナーがすごいなぁと感じました.
この演奏会には直接聞きに行ったのですが,2階席の一番遠いところという席でも
演奏がこの1つの交響曲の中で大きくうねり,そして巨大なエネルギーとなって
渦巻いている感覚というのを,この場で思い出しました.

このCDをきれいに聴くことの出来る音響設備を我が家に整え無ければ,
このCDがもったいないような気にもなってきました.
この冬,しっかりと整えていきたいと思います.
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by ryuma75 | 2005-12-11 22:30 | Music
昨日の話になりますが,大阪福島のシンフォニーホールに行ってきました.
大阪フィルハーモニー交響楽団の第394回定期演奏会.
昨年に引き続き12月の定期演奏会の曲目はオペラとなりました.

プッチーニ「トスカ」.

指揮は大阪フィルの顔となりました大植英次さん.
前回大植さんを見た時は,「なんだか少し沈んだ感じだねぇ」と
嫁さんと話をしていたのですが,今回の大植さんは出てきた時から
輝いて見えました.
指揮もとてもはきはきとした感じの指揮で,元気な印象を受けました.

それから,オペラは歌詞が解らなかったら本当に眠い感じになるのですが,
字幕スーパーがでるんですね.素人の僕でもわかりやすくとても親切です.
何せ,クラシック音楽というのはどうも敷居が高く感じてしまうので,
こういうサービスというか心遣いはとてもありがたく感じます.

さて,オペラなのですが今回のストーリーはとても暗い話でした.
この暗くてどろどろとした人間の心を歌い上げたのは,
トスカ役・横山恵子さん(ソプラノ)とカヴァラドッシ役・福井敬さん(テノール),
そして悪役のスカルピア役・福島明也さん.
福井さんは,昨年の「サムソンとデリラ」でも,
ものすごい迫力ある歌声を聴いていたのですが,
今回の演奏会でもその歌声はとてもすごかったです.
横山さんのソプラノは,ステージの一番奥から僕が座っていた後ろの席まで
声の音圧がバンバン響いてくる感じがして,これまたすごかったです.
そして,悪役の福島さんも,悪役ぶりを見事に歌い上げていて
その憎たらしさといったら何とも言いようがありませんでした.

今回の演奏会,オペラですので歌が中心の部分もあるのですが
昨年のサムソンとデリラよりもオーケストラが聴かせる部分も多々ありました.
今回とても気持ちよくなったのはセロの演奏.
セロの音がとても清々しく響きあい,ホールの張りつめた空気を
柔らかく包み込むように感じたんです.
その空気感を味わえただけでも,今回のコンサートに来た甲斐があったと思います.

大植さんの指揮するオペラはこれからチャレンジという感じがしました.
ますます深みを増していく,成長する大フィル&大植さんを見ていきたいと思います.
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by ryuma75 | 2005-12-10 23:42 | Music
今,教育テレビでNHK音楽祭スペシャル2005ハイライトを放送しています.
この中で,小澤征爾さんがベートーベン交響曲第5番「運命」を指揮しているのが
放送されていますが,この演奏を聴いてビックリしています.

クラシックを聴くようになったのはほんの少し前なのですが,
これほどにも指揮者によって演奏が変わってくるのかというのを
思い知らされています.
テレビ,CD,ラジオなどを通して,これまで4人の指揮者のもの
(朝比奈隆,カラヤン,ワルター,フルトベンクラー・・・でしたっけ?)を
聴いたことがあるのですが,全然違いますね.

指揮者の曲への解釈が全然違うのでしょうね.
解釈が違うからこれほど演奏も違うということになるんだろうと思います.

N響で小澤征爾さんが指揮をするのは10年ぶりと言うことらしいのです.
小澤征爾さんの指揮は,かなり思いながらも速いテンポなんです.
だから矢継ぎ早にチカラで押さえ込まれる感じがします.
今回の中継は,音楽祭での「運命」なのでお客さんが子供中心なんですね.
ですので,リハーサルの中でわかりやすさを出すために,
力強さなど演奏家達に意識させるように言葉をかけているシーンがありました.
そういうこともあって,今回の演奏のような感じなのかもしれません.

僕自身聴いた中では,「運命」は重厚さを持たせながらもゆったりしたものが好きです.
ですので,朝比奈さんのものが好きだったりします.

さて,大植英次さんは大フィルでいつこの5番を振るのか,楽しみです.
どんな曲になるのか.
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by ryuma75 | 2005-12-04 21:48 | Music
転生
中島みゆき 瀬尾一三 / ヤマハミュージックコミュニケーションズ
スコア選択: ★★★★★


このアルバム,発売されてからだいぶ経ってしまいました.
中島みゆき33枚目のアルバムです.
今回のアルバムは,昨年1月に東京渋谷Bunkamuraシアターコクーンで
1ヶ月ほど行われた「夜会Vol.3 24時着0時発」で使用された楽曲を
アルバムにまとめたものになっています.

この公演を見に東京まで行ってきたのですが,そのシーンがフラッシュバックのように
戻ってくる感じのあるアルバムとなっていました.
少し前に発売されていたこの公演のDVDを,つい見直してしまいました.
お気に入りの曲は,8曲目の「命のリレー」,10曲目の「サーモン・ダンス」.

夜会 VOL.13 24時着 0時発
/ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
スコア選択: ★★★★★




中島みゆきの楽曲であったり舞台であったり,昔はラジオであったり等
どれも超個性的だと思います.
昭和50年代の「暗い,怖い」というイメージもあったりしましたが,
最近の中島みゆきはプロジェクトXの「地上の星」や「ヘッドライト・テールライト」,
それから「Dr.コトー診療所」の「銀の竜の背に乗って」など
聞いたあとに独特の清々しさを残すようなそんな曲が多いような気がします.

今回のアルバムもそういった感じが満点のアルバムになっていますが,
最近思うのは,どうしても夜会とリンクしたアルバムが多くなっていると言うことです.
ですので,どうしても夜会を見ている・いないで楽曲への気持ちの入り方というのは
かなり変わってくるのではないでしょうか.
しかしながら,このアルバムに収録されている曲の元になった夜会は
来年1月から東京は青山劇場,大阪はシアターBRAVAで上演することが
決まっています.
この公演のチケットも,多分プラチナチケットになるのでしょうね.
一応チケットは何とか確保しましたが,どんな席かどうかはわかりません.
でも,この公演を見る上でこのアルバムを予習として聴いておくのもいいかもしれません.

<参考リンク>
   中島みゆきオフィシャルホームページ でじなみ
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by ryuma75 | 2005-12-04 20:13 | Music
昨晩,大阪福島のシンフォニーホールで行われた大フィルの
定期演奏会に嫁さんと二人して行ってきました.

今回の曲目はマーラーの交響曲第3番.
指揮はもちろん今や大フィルの顔の大植英次さん.
会場は定期演奏会を聞きに行くようになってから初めて見た,超満員.
直前に雷雨を伴った夕立があったので,
開演間際にぎゅっと人が詰まった感じの雰囲気がありました.

ところで,クラシックは余り詳しくないので,マーラーと言われても
どんな曲なのか全く想像も付かず,全くどんな感じなのかと思いながら
演奏を聴きました.
なんせ,定期演奏会に通い出してからも,余り作曲家や交響曲に詳しくなく,
せいぜい知っているのはそれこそベートーベンやブルックナーくらいのモンですから.
マーラーとは一体どんな交響曲を作ったのかということに興味を持って
聞きに行ってきました.

演奏会の感想は・・・(かなり長いです)
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by ryuma75 | 2005-09-10 20:44 | Music
NHKで思い出のメロディーが放送されていましたね.

見ていて一番印象に残ったのが,9時台最初のアイドルコーナー.

田原俊彦は少し音痴になったのかなとも思いましたが,
ダンスなどを見ていると,やっぱりアイドル独特のオーラは
今もありますねぇ.

それから,南野陽子の「はいからさんが通る」.
むっちゃなつかしかったです.
年齢は30代後半のはずですが,これまたアイドルオーラバッチリで
昔のままという感じでしたね.

それからCCB.
あの高い歌声はやっぱり耳に残っていました.
あのころ,「ロマンティックが止まらない」が主題歌だった
TBSのドラマがあったなぁ,なんて事を思い出したりしました.

さらには,あのねのねが二人そろって歌っているのも久しぶりでしたね.
これまた,見ていてにんまりしてしまいました.

「歌は世につれ,世は歌につれ」という言葉は,誰かの決めぜりふでしたが
本当にこの言葉があてはまるんだなぁと,今日思いました.
上に書いたアイドル二人にしても,CCBにしても
今日歌った曲が20年前の曲になるんですから,
時が経つのも早いモンだなぁと変な実感を覚えたのですが,
これは自分が歳を取った事の証なのかなぁと思ったりもします.
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by ryuma75 | 2005-08-16 22:26 | Music
今日は,Macに元々インストールされている,ガレージバンドというソフトを使って
楽譜を演奏する事をひたすら仕事の時間にしていました.

と言うのも,職場の歌というのがあってそれを
「演奏する奴はおらんか?」という事で,
Macを使うようになった僕に「何とかしろ」となったわけです.

で,ガレージバンド使ってみました.
最初は戸惑いながら使っていましたが,
慣れると,楽譜を写すだけならすいすい出来てしまいました.
結構面白かったです.
これなら,色々な曲を演奏させるのも面白いかもと思いました.
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by ryuma75 | 2005-08-02 23:18 | Music