カテゴリ:Movie & Stage( 63 )

今日は体調が悪くて仕事を休む.

つい最近,NHKオンデマンドを申し込み,少し時間があるときに見るようになっていた.小さい頃からNHKが好きだった.だから,結構懐かしい番組やとっても印象に残っていたドキュメンタリーなどと出会うことも増えた.

そのなかで,とても印象に残る番組がアップされているのに気がついた.放送は今から21年前の1991年.岩手県の山奥,タイマグラというところにひとり住んでいるまさよばあちゃんの密着取材.

これを観た.

21年前に観たときに,この取材が終わった後このおばあちゃんは,「またひとりぼっちの生活に戻るのだろうか?」と,素朴に疑問に思った.「いったいその後はどうなったのだろう?」

そんな問いをネットで検索にかけてみた.

答えは見つかった.

この番組を製作した方は,さらに取材を続け,NHKをやめ,それを映画にされていた.

しかも,どうやらそれが明日BSで放送されるらしい.
これは,是非録画しなければ.

NHKオンデマンドを観ることができれば,観る価値があると思う.
そして,その後の取材を記録した映画,しっかりと観てみたい.
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演劇集団キャラメルボックスの流星ワゴン,観てきました.

見終わったあと感想を書こうと思っても,当てはまる言葉が見つからない.
「おもしろかった」や「楽しかった」とは違うし,「どきどきした」とも違う.
なんだかこれまでのキャラメルボックスのお芝居では無かった
充実した感覚がありました.

見に来てよかったと思うような何か.

今回のお芝居,キャラメルボックスの新境地を開いたと思います.
おすすめです.
神戸公演はまだ夜の公演に空席があるそうです.
本当に是非どうぞ!!
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キャラメルボックスのサマーツアー「降り注ぐ百万粒の雨さえも」を
先週土曜日に新神戸オリエンタル劇場へ観に行ってきました.

一昨年にあった,「風を継ぐもの」の続編ですね.
続編と言うことで,出てくるキャラクターおよび役者さんと
「久しぶり」という感覚で観ることが出来ました.

それにしても,キャラメルボックスのパワーはスゴイですよ.
というか,前から2列目だったから迫力満点だったこともありますが.
なんせ,殺陣がスゴイ.
刀がブンッと飛んできそうな迫力.
時代劇を感じさせてくれます.

今回のお芝居には,車を使って観に行きました.
いつも,神戸にお芝居を観に行くとどうしても遅くなってしまうので,
いつも乗るバスの最終に間に合わないんですよね.
嫁さんと二人分の交通費とタクシー代のことを考えると,
高速道路代と駐車場代会わせても安くつくんですよね.
車の運転は確かに気を遣いますが,高速道路を走行車線で
流していれば気楽に走れるもんですし.

これから,新神戸オリエンタル劇場へ行くときは,車にしようと思った次第.
あれ?お芝居から話がそれてしまいましたね.
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映画、「コクリコ坂から」を観に行って来ました。

スタジオジブリの長編映画は、特に宮崎駿さんが監督をつとめたものの映画には、共通点があるように思います。

それは、登場人物の人生が見えるという事。

例えば、トトロに出てくるサツキとメイの二人は映画が終わってもまだまだいろいろありそうだと感じさせるものがあるんです。
主役ばかりでは無く、脇役のカンタも隣のばあちゃんも、全てが生きているんです。
これはラピュタでも、ナウシカでも、もののけ姫でも、どの映画にも当てはまる余韻だと思うんです。だから何度観ても飽きないんだろうなと。

今回、宮崎駿さんの息子さんである吾朗さんが監督をつとめました。そういう「ジブリの映画」という観点からすると、だいぶ力がついて来たのだなぁと感じる映画になっていました。

NHKの特集で親子ふたりの密着番組が放送されましたが、今回の映画の出来具合がその映像からも観て取れたような気がします。

それは番組最後の宮崎駿さんの一言に集約されているのではないでしょうか。

「おびやかしてみろ」

負けず嫌いだから出た発言ではないようにかんじました。

その言葉の意味が体現されるのは、今度の新作ではなかろうかと思います。
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今日は久々に大阪の街へお出かけ.
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目的は,キャラメルボックス,ハーフタイムシアターが梅田茶屋町のシアタードラマシティーで行われるのを観に行くため.
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キャラメルボックスのお芝居でハーフタイムシアターは,普通の演劇よりも濃さが違います.普通のお芝居を観るとだいたい2時間前後か,それ以上の長さのものもあったりしますが,このハーフタイムシアターは名前の通り1時間という普通の演劇の半分の時間.ですので,読み切りの漫画を読むような,もしくは単発もののドラマを見るような,「短編」という言葉が本当に似合うお芝居なんです.
今日は,二つのお芝居がありましたが,1本は再演.1本は新作というものでした.
作品としては,1本目に見た「水平線の歩き方」は練り具合が良い感じのものになっていて,とても感情移入のしやすいお芝居になっていました.片や「ヒア・カムズ・ザ・サン」は,「うーん」と言う感じがあります.まだまだ練り切れていない感じ.お芝居の稽古に入った段階で地震やら,役者の交代やらでキャラメルボックスが揺れに揺れた影響がもろに出ているような感じを受けました.だから完成度は今ひとつかな?と思います.
おそらく,何年かしてこのお芝居がもう一度再演されるときに,今回のお芝居で消化不良だったところが熟成されていくような,そんな長い目で見る必要のあるお芝居かなぁとも思いました.
でも,久々にお芝居を見れて,いつもと違う空間に行けたことに満足感があり,良い一日だったと思います.
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お正月のいつだったか深夜にNHK衛星放送でキャラメルボックスの舞台,「きみがいた時間 ぼくのいく時間」が放送されていたので,HDレコーダーに録画しておいたんです.今晩のテレビがあまりにもつまらないので,嫁さんと二人で録画していた物を見ました.

いやぁ,地デジで何が一番スゴイってDVDよりも画質の良い物が見れてしまう事.高画質の舞台は迫力がありますねぇ.舞台は確かに生が一番臨場感があって良いんですけれども,それでも舞台を動画としてみるときに,これだけが質の良い物を見れるようになるとこれまでのDVD(つまりアナログ放送画質)には戻れないですねぇ.
これまで,地デジにした人が「アナログには戻れない」といっていたことの意味がよくわかります.

今後DVDはどんどんブルーレイの画質にならないと,さすがに放送してしまった物に負けてしまいます.キャラメルボックスのグッズ販売もDVDからブルーレイへと変わってくれないかなぁ.

書店などでこれまでの映画のDVDが安売りしているのも理解できました.たくさん作ってしまったDVDはさっさと売却しきってしまわないと,この後の高画質物に負けてしまうんでしょうね.
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かれこれ車の運転免許を取ってから20年近くになろうとしていますが,
所有した車の燃費については小さなノートにずっと書き続けています.
これって,マメでしょうか?

車の燃費を付けると,車の調子がどうなっているかがよくわかるような
気がするのですが・・・.

たとえば,エンジンの音はあまり変わらないのに,燃費が下がってきた場合,
大概は,タイヤの空気圧が減っていることが原因だったりするんですよね.
そうすると,ガソリンスタンドで一言お願いすれば,タイヤの空気圧を
見てもらえるので,チェックしたり.
最近は,セルフのガソリンスタンドなどの場合は,自分でチェックできるので,
車に書かれている空気圧通りにして調整したり.

本当に些細な事ではありますが,燃費をしっかり記録することで,
車のちょっとした変化が見て取れたりするので,大事にしているんです.

習慣にしてしまうと何とも面倒くさくもないのですが,こういう事を人に言うと
驚かれてしまったりするんですよね.
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もうすぐ第3部が始まるということで,連日坂の上の雲が再放送されていましたねぇ.

このドラマ自体は3年がかりで撮影,放送するという計画で始まった,ものすごくNHKの気合いがとても見えるドラマですが,その気合いが伝わってきます.登場する役者さんたちも実力派揃い.ちょっとやそっと人気があるからといって芝居の力がないモデル上がりやアイドルという半端な人がいない,そこが安心してストーリーに入り込める大きな要素かもしれません.

また,なくなられた野沢尚さんの脚本.どこまでこの脚本を書かれたのかはわかりませんが,エンドロールを見れば脚本の筆頭にお名前があることから,NHKも野沢さんへの敬意を表しているのが見て取れます.今更ながら,このドラマを最後まで書ききって欲しかったという思いがこみ上げてきますが.このドラマを見ていると,どうしてもそこへしこうが言ってしまったりします.

しかしながら,そういうこと関係なしにこのドラマの作りは贅沢だなぁと思います.

最近,民放のドラマを本当に見なくなりました.ドラマはNHKが抜きに出ているような気がしてなりませんが,気のせいでしょうか?おもしろみのあるコミカルなキャラクター主体のドラマなら見ることもありますが(たとえば古いかもしれませんが古畑任三郎や,踊る大捜査線や,ガリレオなど・・・あれ!?これ推理ドラマばかりだなぁ).もしかしたら,CMが間に入ることによってテンポが悪くなっているのかもしれませんね.DVDで見直すと結構見れたりする物もあったりしますから.

そろそろ民法も放送のあり方を考えないと行けないかもしれませんね.
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キャラメルボックスの公演に行ってきました.
今回は,「成井豊の世界名作劇場」と銘打っている公演.
従って,普段のキャラメルボックスとはちょっと毛色の違うものでした.

しかしながら,この公演を見て感じたことは,「キャラメルスピリッツ」とでも言えば良いのでしょうか.チャレンジ精神あふれる舞台でした.

シラノ・ド・ベルジュラックはかなり古い戯曲ではあるみたいですが,これを阿部丈二さんが見事に好演!!本当にすごかったですよ.演出の成井さんが阿部丈二さんを指名したのもうなずける話.期待以上のものになっていたのではないかと思います.

今日は,千秋楽と言うこともあり挨拶がありました.阿部さんがそこで胸の内をストレートに表現されていたのがとても印象的です.いつもはムードメーカーに徹しているのか,場の雰囲気をしっかりとつかみながらの挨拶をされていただけに,今日の最後の最後,本当に胸にじーんとくるものがありました.

製作総指揮の加藤さんが,「新たな地平に立つのでは」というようなことをおっしゃられていたような気がしましたが,まさにその境地に見事たてているのではと観客席から見ていて思った次第です.

さあ,今度はキャラメルボックス往年の代表作です.これもまた楽しみです.
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今日は、久々に新神戸まで出掛けてきました。キャラメルボックスのスプリングツアー、「Bye Bye Blackbird」の公演があったからです。

公演前は、久し振りに見に行くお芝居だけに、気持ちは高ぶるばかり。

これまでとはまた違うキャラメルボックスのような気がしました。それは劇場に一歩足を踏み入れ、舞台を見た瞬間に直感したこと。実際始まってからも、これまでのキャラメルボックスの演出手法とは違うところが多々。良い意味で考えると刺激的、かつ新しいキャラメルボックスの模索のような感じ。
しかし、長年のキャラメルボックスファンからしたら、いつもの作りとの違いにやっぱり戸惑いはあったかなぁと。

あと感じたことは、このお芝居は大化けしそうなポテンシャルが有ると思うんです。長い時間をかけてストーリーを展開するテレビドラマにしては思うんですが、いかがでしょうか?ただ、こういったドラマは、民放よりもNHKなんかの方が合いそうな気がします。

ただ、その時も音楽は是非ともAirを使って欲しいです。これは選曲の妙でしょう。大作に化けるような気がするのですが。

何年後か、またじっくり見たいと思う作品だと思います。
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