ものの寿命

一つ下のブログで,色々故障したものについて書いたのですが,
ふとこんな事を思いました.

「ものの寿命って,一体どれくらいなんだろう?」

我が家で使っているものを見てみますと,
やっぱり一番古い電化製品は,炊飯器
これは父親が独身時代から使っているものらしいので,
かれこれ40年近くになるのでしょうか.ナショナルの初期形です.
全然壊れる気配がありません.
次に古いもの.これもまた父親からゆずってもらった
ヤシカエレクトロ35というカメラ.
今でもきれいに写真が撮れます.
これも30年くらいになるのでしょうか.

そういった古いものもあれば,2年でつぶれたiPodもあるわけです.
僕が使用しているもので,パソコンの平均寿命は3年くらいでしょうか.
Windows95のマシンは,今でも電源を入れれば動きます.
実際にこれを使っていたのは3年くらい.
最後の方はハードディスクの容量が足りなくて,外付けハードディスクなど
ノートパソコンでありながら,デスクトップとでしか使えない状態でした.
そのあとのWindows98は丸4年で壊れました.
今のiBookは2年と3ヶ月.
エアコンのない環境で酷使しているので,もしかしたらこれまた寿命が短いかも.
大切に使っているつもりなんですけれどねぇ.

最近の道具は便利になった分だけ,壊れやすいような気がします.
そして,壊れたものは修理できない構造.
だから,新しく買い換えるしか無いんですよね.
これって良いことなのか,どうなのか.

お下がりでもらったペンタックスMEや,中古で手に入れたヤシカフレックスなんか,
いくら壊れても,職人さんがいて部品さえあれば,直すことが出来るんですモンね.
(この2つが無くなることも,もうすこし先の時代にはあるかもしれないけれど)

これからもものを大切にして使っていきたいと思います.
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by ryuma75 | 2006-08-11 23:13 | Mono