大フィルのコンサート記録

長い間ブログを書いていない間に,コンサートなど行ってきましたが,
その記録をしていなかったので,一つ簡単にまとめておきたいと思います.

4月21日(金)大阪フィルハーモニー交響楽団第397回定期演奏会
場所:シンフォニーホール
指揮:大植英次
曲目:ベートーヴェン/「コリオラン」序曲 作品62
   R.シュトラウス/オーボエ協奏曲 ニ長調(独奏:フランソワ・ルルー)
   R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」 作品40

シュトラウスのオーボエ協奏曲は,フランソワ・ルルーという方が
本当に気持ちいい音色を響かせておりました.
「英雄の生涯」は大植さんの十八番だったということもあり,
確実な演奏を聴かせて頂いたと思います.
曲が終わり最後には,感極まり大植さんは目頭を押さえるというシーンも
あったりするほど,良い出来だったんだと思います.

4月26日(水)第48回大阪国際フェスティバル
場所:フェスティバルホール
指揮:大植英次
曲目:マーラー/交響曲5番

大フィルの演奏をシンフォニーホール以外で聴くのは初めて.
なので,音の響きの違いにはじめは戸惑いを持つ.
しかし,曲が進むにつれ引き込まれていく感じが強かった.
特に最後,指揮と楽団員が息のあった演奏を作り上げ,
大きくホール全体を包み込む感じは,すごかった.
アンコールの「蛍の光」は何とも愉快なものだった.

4月29日(土)花・彩・祭おおさか2006
星空コンサート
場所:大阪城公園西の丸庭園特設会場

大フィルが大阪市民のために開いたコンサート(ぼくは大阪市民じゃないですが).
曲目は初心者向けのものばかり,さらには屋外と言うこともあり,
音響スピーカーなどで遠くまで聞こえるようにしていた.
この日の大フィルは,祭と言うこともあり,楽しそうに弾んだ演奏をしていた.
指揮の大植さんは,スターウォーズを演奏する時には,
「梅田で購入した」という剣(名前なんて言ったか忘れた)を振ったり,
最後のアンコール「八木節」では祭のはっぴを着ての指揮をしたり,
ハッスルしていました.
演奏会が始まった時の入場者数が9500人.
始まってからもまだまだ西の丸庭園に入ってきていたと言うことで,
おそらく1万人以上の規模のコンサートになったのでは.
大阪フィルの音楽監督して3年が過ぎ,次の3年契約を無事すませ,
大阪の地に音楽を広げる活動をこれからも行ってくれるという期待が
このコンサートで更にふくらんだような気がしました.
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by ryuma75 | 2006-05-14 19:25 | Music