昨日は飲み会

昨日は,職場の中で「若いモン組」と称されるメンバーで飲みに行きました.

職場では,僕の年齢が上の世代との大きな不整合になっていて,
僕の上の年齢の方というと,いきなり15歳くらい年上になってしまいます.
この大きな不整合よりも下の年齢のものを「若いモン組」といっているんですが,
ぼちぼち僕自身も中堅といわれる年齢層になってきていたりします.

昨日の「若いモン組」出席者は8名.
チームの違う人も参加して,色々情報交換をしたりとか,
周囲から見た時の我がチームの善し悪しを意見交換したりしました.

そうすると,他のチームから見ての視線というのは「そうだったのか」と思うような事も多々あり,とても有意義な話を聞くことが出来ました.自分のチーム内だけで物事を見ている時というのは,視野が狭まっている感じになってきますからね.
職場の雰囲気は,差し障りの無いようにという雰囲気が大きくなってきて,そのうねりが職場全体に停滞感を出しているというようなことや,その停滞感を一人の人間が背負ってしまっているような状態であるとか,色々あったりするわけです.
でも,若い人の話を聞いていると,持っているものがたくさんあったりするんですね.
やる気もたくさんあるし,熱い気持ちもたくさんあります.
でもそのやる気とかが,具現化する方法がわからないために空回りしている感じです.
それは,年齢を重ねるに従ってレベルが上がってきてしまうことなので,
自分にそういったことがないのかといわれると,自分にもあるのですが.

職場に停滞感があるというのは,そこであきらめてしまって,
これまでそこそこ上手くいけている状態を維持することだけに気持ちがいってしまい
新しいことが生まれてくるということが無くなってしまうということなのかもしれません.
年齢を重ねてくると,色々経験を積んできているから,悪いことに過去の経験に当てはめてしまって,そのやり方で何とかしようとしてしまう.
でも,新しく起こっている事というのは,過去とはどこか違うのだから,その方法だけで何とか行くということではないんだろうなと思うわけです.確かに参考にはなるでしょうが.

若い人のエネルギーを上手く活かすようにしてあげるような,そういう職場を作るというのが,中堅が持つべき大切なファクターだということを(自分の仕事以外に職場の中の人間関係として),昨日の飲み会で感じた次第です.
[PR]
by ryuma75 | 2005-11-05 13:32 | Work