またまたサントリー山崎蒸留所

b0069720_2081817.jpg


本日,約1年ぶりにサントリー山崎蒸留所にお出かけしてきました.

この三連休中,どこかにお出かけしたいと思っていたのですが,
先週までのハードな仕事のおかげで,若干身体から疲れが抜けない状態だったんです.
こんな状態から脱却するためには,どこか癒される場所が良いと言うことになり,
候補としては,いつもの温泉もあがったのですが,
今日は,車の運転が辛い感じがしたので,電車でお出かけと言うことから,
山崎蒸留所と言うことになったわけです.

いやぁ,行ってみて本当に癒されました.
今,こうやってパソコンに向かっているのですが,
とっても気分爽快で,意識もはっきりしています.
ウィスキーに癒されました.

さてさて,阪急電車に乗って大山崎の駅に降りた瞬間から,
なんだか身体の疲れが抜けていくような感覚がありました.
町から少し離れた場所へやってきたことが,影響しているのでしょうか.
大山崎駅前の喫茶店でパスタの定食を頂いて,腹ごしらえ.

それからいよいよ蒸留所見学です.
昨年もこの時期に訪れたので,工場自体が動いていないというのは
何となくはわかっていました.





サントリーはこの普段休止している時期に,ウィスキーを蒸留するのに使う
ポットスチルという蒸留釜を30年ぶりに入れ替えている真っ最中でした.

その方法もとっても大胆!!
b0069720_2016043.jpg

なんと,蒸留棟の壁に大きな穴を空け,そこから入れるというもの.

b0069720_20151167.jpg

昨年ここを訪れた時は,10機のポットスチルがあったのですが,
このような状態です.

なんだか凄く珍しい機会に訪れることが出来たのだなぁと思いました.
ウィスキーの味は色々な要素が複雑に絡まって出来上がるが,
ポットスチルの性能が何よりも一番左右すると言うようなことを
どこかの文献で読んだ記憶があります.
サントリーは30年前の蒸留釜入れ替えによって,優秀な原酒を造り出すのに
成功したというようなこともどこかで読んだ記憶があります.

今回のポットスチルの入れ替えで,出来上がるウィスキーは
最低でもこれから7年以上経たないと出てこないわけですが,
どのような風合いのウィスキーになるのか,なんだかワクワクします.

それにしても,その後の試飲会場で飲んだウィスキーの面々は
本当にどれも良かったです.
今日の試飲に出てきたウィスキーは北斗,山崎12年,響17年でした.
よめさんは北斗が一番のお気に入り,僕は響がお気に入りでした.
響などは,普段飲めないものなだけに,あこがれもこれまで以上という感じです.

ウィスキーを飲んでからほろ酔い気分なのですが,
ここで完璧に,身体の中にたまっていた疲れのようなものが
抜けていったのを実感しました.
今日は,この後ゆっくり眠りにつきたいと思います.

<参考リンク>サントリー山崎蒸留所
[PR]