カシオピイア・・・宮沢賢治とお芝居

キャラメルボックスねたが続いてすみません.
でも,頭が今回の芝居から全然離れません.

今回のハーフタイムシアターで特に印象的だった歌が
「カシオピイア」

この歌は宮沢賢治の詩から取ったという事で,調べてみたら,
「水仙月の四日」という物語の中で出てくる詩でした.
この物語は,大正13年に短編集「注文の多い料理店」で
出版されているものです.

この詩に曲をつけて歌っているのが,ZABADAK
短い歌なんですけれども,あっという間に心に星空が広がるというか
それこそ宮沢賢治の世界が広がるんです.


 カシオピイア、
 もう水仙(すゐせん)が咲き出すぞ
 おまへのガラスの水車(みづぐるま)
 きつきとまはせ。

 アンドロメダ、
 あぜみの花がもう咲くぞ、
 おまへのラムプのアルコホル、
 しゆうしゆと噴かせ。



この曲,本当にお薦めです.

<参考リンク>
   演劇集団キャラメルボックス:今回のお芝居についての情報も載っています.
   キャラメルボックス音楽館:公演で使われる音楽,サントラなどの情報満載
   ZABADAK公式ページ
   青空文庫:作者・宮沢賢治から「水仙月の四日」が読めます.
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by ryuma75 | 2005-06-26 20:07 | Music