ベートーベン交響曲第5番「運命」

ベートーヴェン:交響曲第5番
ベートーヴェン 大阪フィルハーモニー交響楽団 朝比奈隆 / インディペンデントレーベル
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今日は、仕事がとってもすんごく無茶苦茶忙しく、
家に帰ってきたと同時にへばってしまいました。
頭の中もぐるぐる仕事を引きずっている感じがあるのですが、
そういう時に、ものすごくクラシックを聴きたくなってしまいます。

といってもそれほどクラシックに詳しいわけではありませんので、
自分の持っているCDからとなると、このCDになってしまいます。

故朝比奈隆最後のベートーベン・チクルスの交響曲第5番「運命」。
この「運命」はそこら辺で聞く普通の「運命」とは、全然違うように感じます。

完全など素人が書く感想なので、恥ずかしいのですが、
まず何が違うかというと、そのテンポ。
とってもゆったりとしたテンポで、ずっしりとした重厚さが凄くでて居るんです。
だからといって、しつこくはないんです。

このCDでは、本当にオーケストラと指揮者の呼吸というものが
本当に一体となって表現されているわけで、
人間が作り出す表現というものにも、感動してしまいます。

こういうこってりとしたものでも、癒される感じがするのは、
不思議な感じがします。
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by ryuma75 | 2005-05-09 22:13 | Music