坂の上の雲はやっぱりスゴイ

もうすぐ第3部が始まるということで,連日坂の上の雲が再放送されていましたねぇ.

このドラマ自体は3年がかりで撮影,放送するという計画で始まった,ものすごくNHKの気合いがとても見えるドラマですが,その気合いが伝わってきます.登場する役者さんたちも実力派揃い.ちょっとやそっと人気があるからといって芝居の力がないモデル上がりやアイドルという半端な人がいない,そこが安心してストーリーに入り込める大きな要素かもしれません.

また,なくなられた野沢尚さんの脚本.どこまでこの脚本を書かれたのかはわかりませんが,エンドロールを見れば脚本の筆頭にお名前があることから,NHKも野沢さんへの敬意を表しているのが見て取れます.今更ながら,このドラマを最後まで書ききって欲しかったという思いがこみ上げてきますが.このドラマを見ていると,どうしてもそこへしこうが言ってしまったりします.

しかしながら,そういうこと関係なしにこのドラマの作りは贅沢だなぁと思います.

最近,民放のドラマを本当に見なくなりました.ドラマはNHKが抜きに出ているような気がしてなりませんが,気のせいでしょうか?おもしろみのあるコミカルなキャラクター主体のドラマなら見ることもありますが(たとえば古いかもしれませんが古畑任三郎や,踊る大捜査線や,ガリレオなど・・・あれ!?これ推理ドラマばかりだなぁ).もしかしたら,CMが間に入ることによってテンポが悪くなっているのかもしれませんね.DVDで見直すと結構見れたりする物もあったりしますから.

そろそろ民法も放送のあり方を考えないと行けないかもしれませんね.
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