そろそろ来年の手帳のことを・・・

 書店や文房具店などに行くと,来年用の手帳が所狭しと並んでいる.カレンダーを見てみれば,もう今年も3ヶ月を切り,年末へと向かっているではないか.そろそろ今年1年間の総括と来年に向けての準備もし始めないとと焦ってくる感じがする.

 さてここ3年ほど,手帳は能率手帳を使ってきた.
 今年は能率手帳のネクサスバーチカルというシリーズ.
 その前は能率ダイアリーのネクサスバーチカルというシリーズ.
 ダイアリーの方は,その前にコクヨのものを使っていた時期と合わせると,4年ほど使っていた.今年,ダイアリーから手帳に変えたのは,スケジュール管理に重きを置こうと考えたから.パソコンのiCalと連携をさせたりしながら,仕事の能率を上げようとチャレンジしてみた.
 ただ,このやり方はしょっちゅうネットにつなげることのできる環境であるならば良いのだけれど,そういった環境が一時的に職場からなくなったので,不便この上ない状態が発生した.さらには,ネットへの接続がデスクでできるように回復してからも,パソコンの性能がとてつもなく遅く,ネット上でのアプリケーションを動かす能力がパソコンになかったことから,軽快に使いこなすというにはほど遠かった.

 仕事を始めた頃は,大学の先生や,超整理法にあこがれて野口氏の超整理手帳を使っていた.何回か自分で自作のダイアリーを工夫してみたり,ほぼ日手帳を使ってみたりと紆余曲折はあった.

 手帳の紆余曲折というのは,自分の仕事の種類が変わるとき.これまでの仕事のやり方から今の仕事は大きく変わってきている.来年には仕事上にビッグイベントも待っている.手帳のほかに測量野帳を持ち歩きそれにメモをするという形をとっているのだけれど,これはこれでとても機能している良いやり方だとは自分でも思っている.何しろ,能率手帳と測量野帳は大きさが同じ.携帯性が優れているので,どんな小さな鞄にでも入るのが気に入っている.
 ただし,来年の仕事に向けてということを考えると,スケジュール管理に関して手帳の上に書くことのできる量が小さいのがちょっとネックになってきていると感じてきた.そこで,一日の事を重点的に書くことのできる手帳で,なおかつ持ち運びの便利なものというのが選択肢の第一条件となってきた.

 ということで,これまでの経験上それに適合するものはといえば「ほぼ日手帳」になるのかなぁと.

 今は,どのような形で具体的に使っていこうか思案中.手帳が自分を助けてくれるアイテムへと進化すれば言うことなしですよね.

<これまでに手帳に関して参考にした本>

手帳300%活用術

日本能率協会マネジメントセンター / 日本能率協会マネジメントセンター


ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2011 いっしょにいて、たのしい手帳と。

マガジンハウス


ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。

山田 浩子 / 幻冬舎


文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇)

和田 哲哉 / 早川書房


「超」手帳法 (「超」整理手帳シリーズ)

野口 悠紀雄 / 講談社


超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー

野口 悠紀雄 / 講談社


情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」

奥野 宣之 / ナナ・コーポレート・コミュニケーション


知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る

日垣 隆 / 大和書房

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