本の買い方

 今日は,昼近くまで睡眠.週に一度の休みは,睡眠時間を一気に稼ぐ感じでいつも昼まで寝ることが多いです.こういう生活は,実際は不健康なのかもしれませんが・・・.

 昼から,少し遠いところにあるショッピングモールへ.そこには結構おいしいしゃぶしゃぶの食べ放題のお店があるので,そこで遅い昼食.その後,嫁さんはいろいろと買い物をしにいろんなフロアへ.僕は,本屋で立ち読み.
 出版不況といわれているけれども,本屋さんにはあふれんばかりの人がいっぱい.不況ということは,立ち読みばかりが多いのかな?(という自分自身も,今日は立ち読み中心でしたが.)新書を1冊購入.和田秀樹さんという精神科医が書かれた本.「まじめ」ということをテーマにしている本で,興味を持ったので購入.

 基本的に本屋へ行くと,どこの書店でも隅から隅まで本棚をみて歩くのがいつもの習慣.そうすると,広い書店に行けば自ずと時間がかかるというわけ.近辺にある書店の場合平均1時間といったところか.都心にあるジュンク堂などへ行くとフロアが広大なので,普通にみて歩くと最低3時間といったところか.だいたい一通り目を通した後に,そのときに購入する本,ネットで購入しようと思う本,立ち読みで済ます本など考えて,もう一度書架をぐるりと回ることが多い.最初から狙い撃ちをして一つの書架にいくということはあまりしない.

 今日出かけたショッピングモールは駐車場が3時間だけ無料なので,時間がきたから移動することに.帰り道にある古本市場へ.そこで森博嗣氏の文庫本を3冊購入.1冊320円で,960円也(当たり前か).これで,しばらく通勤や電車で出かけるときの本は確保.
 森博嗣氏は工学部の助教授だっただけに,考え方が非常に理系.だから思考のラインがすごくすっきりしているように思う.また,趣味の庭園鉄道などの話題も魅力的.というか,もしお金に余裕ができたら,氏のようなお金の使い方をしてみたいと思ったりもする,あこがれの的である.

 思考は,できるだけシンプルな方がよい.これはどんな機能を持つ機械にも言えることではないだろうか.ただ,人間の欲望というものがシンプルであることを阻害しているようにも思う.その辺はバランス感覚を磨いて,退治,いやいや対峙していく(この誤変換すごいなぁ,当てはまっているかも)必要があるんだろう.

 今の自分の大きな課題は,「どのようにシンプルでいられるか」ということだと思う.複雑系の中で,複雑に振る舞えば振る舞うほど,自分というのがなくなっていくような気がするし,また訳のわからなくなった状態というのは収拾をつけようにも手遅れになってしまうことが起こりうる(よくそうなる).だから,整理整頓が必要(これがすごく苦手).
[PR]