Windowsは一世代古いものを使うべし

Excite エキサイト : 経済ニュース ウィンドウズ7を発売 3年ぶりの新作

 今の職場では,今年度中に大規模なシステムの入れ替えがあるんです.そのシステムに関する事で,コンピュータ関係の企業の方やSEの方とお話をすることが最近多いんです.

 その中で,いよいよWindows7が発売されるということで,「端末のOSを7にすることのメリットとデメリット」ということについて話を聞いたんです.そうすると,今回仕事場に入る大規模なシステムを組む上では,「7を使うのはちょっと怖い」とのことでした.

 くわしく聞いたところ,やっぱり問題点は「安定性」だそうです.何社かのソフト会社のSEさんに話を聞くと,「サービスパックが出て一通りバグが解消されるまでは,仕事上のシステムのOSとして利用するのはとても怖い」ということでした.各メーカーさんのソフトに関しては,だいぶ試験が繰り返され,どこのメーカーさんも平均的には「今年中に,どれだけ遅くても今年度中(来年3月までには,普通に使える状態」にはなるとのことでした.ただし,あくまで試験的な運用の場合はこれで良いらしいのですが,実際に大規模にシステムが運用しはじめたときには,「あらゆる負荷がシステムにかかってくるので,どこでバグに行き当たるかということは想像できない」らしいんです.

 たしかに,システムが止まってしまって仕事が出来ないというような状態は避けなければいけません.また,SEを自前で雇わずに外部委託していると,すぐに対応できず復旧までに時間がかかることも容易に想像が出来ます.ということで,これまで世間一般的に余り評価は高くなかったVistaをシステムのOSとして使うことに決まりました.

 今回のシステム導入に関しては,OSのシステムサポートがXP並みに長期間実施されるというのが前提にはなりますが,安定性が確保されるということを第一に考えると,こういった選択になるんだろうとは思います.

 職場の端末の一部ではありますが,ネットワークなどの簡単な設定などに関して管理してきたものとしては,Windowsも3種類をしっかりと使いこなせる状態になっておかなければなぁと考えています.とは言っても,個人的に欲しいパソコンは今度新しくリリースされたMacなんですけれどもね.
[PR]
by ryuma75 | 2009-10-23 00:18 | Mac & PC