ブログを整理していると・・・デジカメについて

 ブログにタグを付けるということをし始めました.ついでといっては何ですが,過去のブログの記事にもタグを付けていきはじめたのですが,読んでみると何年か前まで考えていた内容などが残っているわけですね(当たり前ですが・・・).その中で,写真を撮る道具としてのデジカメの変遷があって,昔の写真などを見ていると「そういえばこんな写真を撮っていたなぁ」とか思うわけです.

 その中でデジカメに対する考え方が変わっていたり変わっていなかったり,また技術的な進歩に関してもちょっと前までは「こういう風に考えていたんだなぁ」と思うところがあって面白かったです.

デジカメを使い始めたの丁度2000年.130万画素の京セラサムライを買ったのが最初でした.初期のデジカメというと電気の消費量が非常に多く,あっという間に電池が無くなってしまうのを覚えています.

 このブログをはじめた頃に使っていたのはIXY DIGITAL200というキャノンのデジカメを使ってました.このブログをはじめたのが2004年の11月ですから,このころ既にこのデジカメも大部型おくれになっていたはずです.このデジカメは200万画素でしたが,今もパソコン上で見てもそんなに悪くないんですねぇ.

 そして2006年に同じキャノンのPower Shot S70という700万画素のデジカメに進化するわけです.これ自体,購入した段階で型遅れでしたが,200万画素から比べると圧倒的に進化していました.最初の200万画素の時には,デジタルの不自然な発色というのがあったのですが,これは普通の(というか,コンパクトカメラなどと同じように見ることの出来るという意味での)発色をしていて,大変驚いたのを覚えています.感度も400まで使えるようになり,ちょっと暗いところでもシャッターを押そうという気になりました.

 そして,去年から使っているのがこれ.RICOH R8.
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これも基本的に型遅れで購入しました.すでにR10という機種が発表されていたんですが,田中長徳さんがこれを使っていたのを見たのと,嫁さんにこれを購入する1年ほど前にプレゼントしたR6が凄く良かったこと,それに型遅れになっていたことで凄く値下がりしていたことが決めてとなって購入しました.遂に1000万画素オーバーです.

 ブログを読んでいると400万画素で十分だという書き込みを自分自身しています.ブログに乗せるのにもカメラの画素数をフルに使っているわけではなく,例えば上のR8の写真にしても約14万画素しかありません.ものすごく大きく引きのばすことがない限りは,確かにデータとしては1000万画素もいらないと思うのです.でも,デジカメもかなり進化してきているのは事実で,電池の持ち具合やピントの合う速さ,感度の高さ,手ぶれ補正,ズームの倍率など何でも機能てんこ盛りになっているにもかかわらず,使い勝手はかなり向上しているとおもいます.

 今のところ,デジカメにこれ以上機能はいらないなぁと思ってはいるのですが,このブログを書き続けてきたと同じ5年後には,また色々と考え方も変わっているのかなぁとも思います.また,それはそれで楽しみです.
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by ryuma75 | 2009-09-14 17:48 | Mono